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2016年12月20日 (火)

2016年12月16日 「にいがたはうす」にお礼参り

 東日本大震災の大きな課題のひとつが子どもたちの生命に寄り添う営みです。2012年から始まった「にいがたはうす」のプログラムは、新潟教会の長倉牧師神崎牧師ご夫妻と教会員の皆さんのお支えで現在も継続中。会津放射能情報センターと新潟教会の共働で短期保養を希望するご家族に開放されています。海岸にも近く日本海の幸も堪能できる「隣り町の新潟!」。センター代表と副代表、専属ドライバーでお礼に伺いました。これまでの運用の評価と感謝、そして今後の共働をめぐり濃密な協議と視察…。心から感謝いたします。ありがとうございます。
■以下12月18日(日)礼拝週報に掲載した片岡輝美代表の報告文を転載。
 12月16日(金)、片岡輝美会津放射能情報センター代表は、酒井恭子同センター副代表、片岡謁也牧師と共に日本基督教団新潟教会を訪問し、「保養施設・にいがたはうす」運営について謝意を述べ、今後の活動について意見交換を行いました。新潟教会と情報センター共同プログラム「保養施設・にいがたはうす」は、2012年夏に誕生しました。2011年1月末、長倉望新潟教会牧師と新井純前十日町教会牧師がセンターを訪問した際、若いご夫婦が来館し放射能への不安を吐露し、隣県に保養施設があれば…との願いを伺いました。
 同席していた両牧師は、早速その依頼に応えるために動き出し、新潟教会員Hさんが空き家の提供を申し出てくださり、児童センターに勤めるYさんと神崎典子牧師のリードにより、メンテナンスが行われ「にいがたはうす」が生まれたのです。これまで利用した保護者112名、子ども96名は、歩いて数分の日本海を楽しみ、近くの市場から新鮮な魚やお野菜を購入し、まるで我が家のようにくつろいでいます。
 特に県内自主避難者にとって、被ばくを避けるために会津地方のアパートに住んでいるため、大きなお家や広いキッチンは伸び伸びできる空間です。また、いわき市在住の会員も繰り返しにいがたはうすを利用しています。「福島の出来事を他人事にしないためにも、にいがたはうすは新潟教会にとって大切な場所なのです」とYさんがお話しくださいました。この5年間離れていても、共に歩み時を積み重ねてくださる新潟教会に心から感謝し、帰途に着きました。
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