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2014年3月 3日 (月)

2014年2月22日 ふくしま集団疎開裁判新宿デモ スピーチ

 みなさん、こんにちわ。わたしは会津若松から来ました。約1ヶ月前、わたしは東京に居ました。まだ雪が降らないときでしたけれども、わたしは長男夫婦に連れられて、わたしはある公園へ行きました。そこには路上生活をしている人たちへの給食支援が毎週金曜日に行われていました。
 行ってみると、かわいらしい声で「紅茶はどうですか?」「暖かいですよ」という声が聞こえてきます。その子ども達は福島県から自主避難した親子でした。自分たちが自主避難をした後、本当に辛い日々を送った。お友だちにもいじめられた。お父さんと離れての生活が本当に悲しい。でも、そうゆう悲しい中でも自分を支えてくれる人が居ることを知った。そして、その人が毎週金曜日、路上生活者の給食の支援をしていることを知った。その子どもたちは「自分たちも誰かの役に立ちたい、だって自分たちも助けてもらったのだから」と、子どもたちは立っていました。
 先日、東京でも大雪でした。そのとき子どもたちが取った行動はお母さんにこう言いました。「お母さん、お願いだから、ボクたちは大丈夫だからあの場所に行って、給食支援をして。自分たちは自分たちの足で何とかしてこの大雪の中でも塾から自分たちの家に帰るから。」自分の痛みを本当に分かっているから、この世界の中、この社会の中で必死に生きようとする人たちに寄り添う子どもたち。でも、同じ時に安倍首相は何をしてたんでしょうか?美味しい天ぷらを食べていたと。これは人の生き方として、どちらが本当に正しいか、本当にいのちに寄り添うものであるか、明確です。
 彼らにわたしたちの子どものいのちを守る能力はありません。彼らにわたしたちの子どものいのちを守る資格もありません。また、福島の中ではお父さんお母さん達があまりにも放射能のことに気を配らない、心配しないために今日出されているこの食事が本当に大丈夫なのかと心配する子どもたちが居るんです。でも、お母さんたちお父さんたちが出してくれた食べものを、この子どもたちは食べないわけにはいかない。親が無関心であるが故に、子どもたちはその小さな心を悩ませているのです。どの子どものいのちも守るために、わたしたちは何をすべきか?ともに今日歩きながら一緒に考えましょう。大切なことはシンプルです。子どもたちを守っていきましょう。ありがとうございました。
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