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2014年3月 3日 (月)

2014年2月18日 福島原発告訴団『これでも罪を問えないのですか!』出版記念

 弁護士会館で開かれたメディア懇談会。マスメディアは冷たく、ほとんど顔を出さなかった。それでも数人のメディアに対し、丁寧に強く福島の現状を語る武藤類子団長。落合恵子さんのスピーチ。広瀬隆さんの不起訴についての怒りの解説。

 被害者の証言。都路の渡辺ミヨ子さん、会津若松の片岡輝美さん、浪江町から本宮の仮設住宅に避難している橘柳子さん。皆、それぞれが住む地域で、除染や放射能被害に対する住民意識の格差、支援の打ち切り、物理的にも精神的にも分断を強制され、苦しんでいる。一様に子どもたちのことを心配していた。放射能安全教育が刷り込まれつつある。立派な中高一貫校を作ってみたり、環境創造センターといったインフラ整備で子どもたちの帰還が促されようとしている。

 いわき市議の佐藤和良さん。除染に何兆円もつぎこまれ、原子力村は焼け太りしている。避難なき除染。政府予算は早期帰還促進。常識的にありえない。難民どころか棄民である。福島原発事故を隠蔽して虚偽の安全情報の中オリンピック開催はありえない。南海トラフ地震、富士山爆発などの危険もある中、再稼働を進め国際的被害を出すかもしれないのに危機管理意識がない。被曝労働者を国家が保障する事故収束廃炉庁を作るべきだ。福島県民に外部的圧迫を与えている。このままでは大量の自死者が出ても不思議ではない。東日本全体が被曝したことを共通の認識として、検察審査会は起訴相当を二回出してもらいたい。

 古川弁護士。元検事で内閣法制局の参事官も務めた。どう考えても法律的に不起訴はおかしい。未知の危険においては無法地帯になってしまう。河合弁護士と海渡弁護士。ふたりとももっと告訴団のこと頑張ってもらわないと。もうひとりの保田弁護士はちゃんと3/1に行こう集会を開いている。

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